7th
(via Breath of Life)
スクラップ、メモ。
Like saving what has fallen in the abyss of forgetting in childhood. Scraps and memos.
infant Amnesie random
たんぶらびゅーあー - infant Amnesie
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/03/31(月) 21:22:43.44 ID:CwTs/Vo50
マイナス×マイナスでなんでプラス?
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/03/31(月) 21:24:26.34 ID:uLFSV2Uv0
»97
スタート地点に立ち、ゴール地点に背を向ける。
そのままバック走するとゴールに向かって進むだろ?
いつも意地悪やほら吹きばかりで人を驚かせて楽しむ、性格の悪い子供がいたそうです。ドロをかけたり、怪物が来たぞと脅したり、人の物を他人の家に投げ込んで泥棒騒ぎを偽装したりと、まあろくでもない奴です。仕返しをしようにもずるがしこい奴で、逆に騙されたりする人が後を絶たなかったとか。
後のエイプリルフールとなる4月1日、その日も少年が人に嘘をいって騙したんですが、何故か反応が違う。「いやー、してやられたよ」なんて笑ってくる。みんなが怒る顔を見て楽しんでいたのに、なんで笑ってるんだと聞き返すと、「今日はエイプリルフールじゃないか」と言ってくる。「嘘を吐いて人を騙して良い日だよ。君はそれを知っていて僕たちを騙したんだろう、さすがだなぁ」と。
そんなことを知らなかった少年は知っている振りをする。「知ってるよ、お前ら騙されただろ、ざまーみろ」という風に。これは良いことを知ったと喜びながら少年は人を騙しては「エイプリルフールだよ知らないのか?」と言い回ったんですね。エイプリルフール、つまり4月のバカだよと。周りの人にバカにされてるのにも気付かずに、ずっと自分の道化っぷりを披露し続けた。
しかも、頭の悪い人は他にもたくさんいて、本当に嘘を吐いても良い日だと信じてしまった。そこから、嘘を吐いても良い日だよとお調子者に嘘を教えて恥をかかせる日として定着したわけです。
でも、ぼくは写真に写らないものはがんばって写さなくてもいいんじゃないか、と思わなくもない。人影のない夜光の路上を自転車に乗ってうろつくだけでも、ある満足を感じる。
時々思うのだけど、夜光の“ぐっとくる場所”を写真に記録するのではなく、誰かを連れて来て案内しながら「どう? ここ、いいでしょ?」という風に示して歩いてみたい。眼で見るだけで記録しない作品というのも可能性としてはありうるんじゃないか、と思うのだ。
Doll’s Eyes (via Marianne Le Carrour)