。弱く始まり、加速し、強く高まって絶頂を迎え、またゆっくり消えてゆく、というような音の変化を、コンマ何秒のあいだに、指が1センチ動くあいだに、演じることができるのがプロのピアニストである。
言葉が無限に紡がれるというのは、牛がよだれを繰るように、同じ調子の文章がだらだら書き継がれるということではない。
そうではなくて、ある一つのことを語ろうとしたときに、その「こと」がとても簡単な言葉では言い尽くせないので、その「こと」のさまざまな層に分け入り、その「こと」がいったん文脈を変えると、どういうふうな意味の変化を遂げるかを吟味する・・・というような作業のことである。
燃やす理由は忘れるためではなく、絶対に忘れないため。夜が明けたら春になってた。卒業おめでとう。 2008-03-11火15:36
3)「木は加工エネルギーが圧倒的に少ない素材である」 木工の道具を思い浮かべてもらえば分かるが、木の加工はほぼ常温で行える。一方、金属やプラスチックは高温加工が必須である。当然ながら、加工時に排出されるCO2排出量は金属やプラスチックが多くなる。これも説明するまでもないことだが、金属は鉱石を溶解する時に多大なエネルギーを要し、実におよそ10倍~80倍のCO2を排出しているのだ。